商品先物市場における、穀物価格・貴金属価格・石油価格・通貨動向および商品先物企業の比較をします。また、ファンド、商社、投資銀行等の手口を公開。
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<国内石油市場前場寄付き>
石油市場は総じて続伸しています。原油は、ドル・円相場が円安に振れたことや、NY原油がハリケーン「フンベルト」がテキサス州での製油所の操業に影響を与えて続伸したことを受けて、買いが先行しました。製品も原油高と円安を背景におおむね買いが先行しました。前日比はそれぞれ、ガソリンが30円安~160円高。灯油が変わらず~180円高。原油が40~260円高での推移です。 <国内貴金属市場前場寄付き> 国内貴金属は、総じて小幅高での寄付きです。NY安となりましたが、円安を受けて総じて小幅高となりました。前日比はそれぞれ、金が1円安~4円高、金ミニが3~5円高、銀が1.4円安~0.2円高、白金が5円安~8円高、パラジウムが1円高での推移です。 <国内穀物市場前場寄付き> 東京コーンは軟調です。為替が1ドル=114円台後半まで円安に振れているものの、13日のシカゴが急落したことで売り先行で始まりました。前日比は、340~80円安での推移です。 東京Non-GMO大豆はで小幅まちまちに寄り付きました。13日のシカゴは期近が続伸し、夜間取引でも小幅ながら続伸して始まっていますが、12日の一代高値にまだ間があることから、期近では利食い売りが優勢となりました。前日比は、140円安~180円高での推移です。 <外国為替市場> ドルは114.90円付近で円売り優勢の様相です。 きょうは実需の売買が集中する5・10日にあたり、仲値にかけて円売りが先行するとの見方から、ドルは114.88/90円付近まで反発してます。 PR ![]() ![]() |
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